みなさん、こんばんは!非常に暑い中、お久しぶりです。
M800動画をだいぶ聞いていただいているみたいで
masamasaさんの紹介効果だと思っております(ありがたやm(
↑で、また仕事がお早い;さっそくFE83-Solの箱作っておられますし;
DDBH卿の凄さはダークサイドフォース…;
そうなんです、圧倒的コストパフォーマンスと音の良さの
台湾Tangbandに勝負できるのか?が毎度興味深いところです。
見かけと中身に費やした時間と費用が一致しないのです。
複数方式ではチューニングが難しいと噂なものをきちんと、
チューンしています。
ユニットの値段、木材の値段だけじゃありません。色々やらかしてます。
また元値に戻します。技術と手間は安売りしません。ワンオフ品です。
さて、動画再生収益はレコード会社に行っていますので、手元には一銭も
入りませんが、著作権の正しい?新しい形態なのでいいと思っています。
GoogleMusicMatchにひっかかる曲を選ぶのが大変!なんですけどね;
堂々とNO MORE映画泥棒にならずに済んでいます。
ただいかんせん、マイクの性能や部屋状態で、実際の耳で聞いている
感じより劣化しているのは否めません。この手法の限界ですね。
M800専用のエ型はすでに作成済みですが、お披露目はずっと先です。
かなり手数を入れました。
問題なのは大人の事情をどうするかなんですが、、、
ともあれ、もう子供が誕生な週に差し掛かりましたので、
主だった活動はしていません。
お盆中に生まれたら僕が少しでもサポートできるので、
ラッキーなような、追加料金発生でお金が~)
いつ陣痛が来てもおかしくない状態です!
さあどうなる?ドキドキです。
オーディオ世界はDACチップの進化と安価さ(特にAK)で、
一時期音質的にも怪しい製品以外なかったスペックのものが、
安価に出始めました。
PCで音楽する人にはおなじみのメーカー M-audioから、
USBスティック型のDACが出ます。
[ Micro-DAC-24-192 ]
http://inmusicbrands.jp/m-audio/micro-dac-24-192/
名前の通り、24ビット 192khzに対応して、9,980円前後での実売だそうで。
Windowsドライバの出来と中身(音) が気になるところですが、
そういう時代になってきました。
KorgのDS-DACシリーズもこなれた値段になっていますので、
もはやわざわざ 中国DACを買う意味が無い と
僕は思っております。メーカー保証のことも考えてください。
そしてeイヤフォンさん全盛期です。
新店またできるようで。相当商いが潤っているということでしょう。
(つまり仕入原価は、、、)
日記の表題にありますように、もろもろ整理したり、つい衝動買いしたりで
所持している愛すべき「プアオーディオ機材」の紹介日記
を書きたかったのですが、おろそかになっています。
ですので、予告先発な感じで書き残しておきます;
まず SU-2300はプリメインアンプです。
1975年生まれで今年41歳?になります。
これは天板以外プラスチック製のとてもみすぼらしいものですが、
羊の皮を被ったやつです。僕が小リペア、手入れして復活させました。
こいつを現代の環境で鳴らすと、少々とんでもないことになるので、
日記にしておきます。
変に価格高騰しないように願っています;もっともまともに動けばですが。
ほぼ100%の個体で修理と改造が必須です。
TD-EX50はミニコンポカセットプレ―ヤーですが、
これまた隠れ狼的な存在です。何かすごい訳ではないのですが、
内部の作りの丁寧さがThe日本クオリティな一品。
ちゃんと動作するなら、なかなかのもの。
A-1001はK’sブランドの名機です。KAF-より初代が好きです。
説明書には「サイズはミニミニコンポですが、内部は高級コンポと
同等の音作りを目指した設計になっています」とあり、
このサイズでミニミニなんだね~;と時代を回顧できる
バブルな1995年生まれ。
CD Direct機能が好きでGAOさまより整備品を買い直しました。
(Direct機能は音補正EQ系回路を飛ばしてくれます)
この機種はリレーが寿命でサヨナラしている事があるので、
落札相場からはお高いものの、長期使用の安心感を考慮して購入。
もっとも改造ページもある位ですが、僕はあえてドノーマルで。
やはり、アンプは電源が結構命なんですよ。D級の時代でも。
勿論今はスイッチング電源が重要産業、研究機器が使う位に
技術発達しているらしいので、トロイダルである必要性が?
なんですが、
(ACアダプタはある意味理にかなった製品です=
トランスを本体から離す(ACで重たいものはトランス)、シールドする、
熱をその場で逃がす、リップルを除くが同時にできる)。
しかし、当時のものはこれ。
電源部の作りがそのままアンプに直結みたいな感じです。
そんなわけでこれら3機種と僕の自作スピーカーとの共演があると
思って下さい。(たぶんね!) ステイチューンド;