REW(ルームアコースティックソフト)

みなさん、こんばんは。

最近本を読んでません。雑誌もです。昔は読書マニア;でしたが。
AV、音楽専門誌も皆さんが感じられているように、内容が大分薄くなって
ほとんど製品カタログ&お店カタログになってしまっています。
縁戚に一人、出版系(今かなり不況状態です)がおりますが、
色々裏話を聞くと、ほんといい加減だな~って思います。

食べてないのに食べた記事を書かなければならないとか、
ある意味狂気の世界らしいです;新聞もニュースもネットニュースもそうですが;
結局彼らも商売でやっているので、刺激的に煽れば煽るほど自分達の収入に
なるということです。ネットもPVやらSEO業者の裏話は恐ろしいですよ;
皆さんがご利用になっているYahoo,Google,Facebook,Niconico、2ch?等、
皆裏があるんです。商売ですから。

さて、書店で立ち読みした「MJ無線と実験」にREWが触れられて
いましたので、そういえばここで紹介し忘れてることに気がつきました。
AudioToolsという便利アプリがあるせいで、iOS環境依存してて忘れていましたが、
その解説PDFの著者:新井悠一氏の記事で思い出しました;すみません。

REW
http://www.roomeqwizard.com/

JAVAで書かれていますので、JAVA実行環境であれば
OS依存しません。(オーディオハードウェアさえ認識されていれば)
フリー(寄付)ウェアです。マイクは MiniDSP UMIK-1 推奨等
ですが、他マイクでもとりあえずはお試ししてみてはいかがでしょうか?
キャリブレーションマイクのcalファイルを読み込めるようです。

英語なのですが、Google翻訳を使うなどで分かると思います。
http://www.roomeqwizard.com/help/help_en-GB/html/index.html

ずばりAudioToolsに似たようなことが出来ます。
http://www.roomeqwizard.com/features.html

日本ソフトで最近良く使う WaveSpectra でもいいのですが、
REWの方がより本格的に(つまりマニアックに)計測と設置診断ができます。
これが無料なのはいいのか悪いのか、、、海外の方がそういうところは
遥かにすすんでいますので、DIYでプロっぽくやりたい(極めたい?)
となるとこのツールになるのではないかと思われます。

ルームチューニングには大理石だとか音響パネルだとか色々、
本当にさまざまな商品、もしかしたらオカルト?もあるかもしれませんが、
こういう計測ソフトを使うことで、理論的な証明が一定レベルで出来ます。
音響工学の域だと思いますが、部屋のセッティングをああだこうだとやって、
もうダメわからん!となるより、ちょっと試してみましょうよ。

因みに現在我が家のプア和室6畳は嫁様にドン引きされましたが、
AudioToolsのせいで、一定のデッドニングされた状態になっております。
高音は前よりいいのですが、低音対策は残念ながら賃貸なので出来ません。

パネル(ウレタン)は全部スコッチ製両面剥離テープでの固定です。
たまに剥がれ落ちてきますがご愛嬌です;強力に固定するとクロスが
剥がれ落ち、現状回復できないのでそのへんはトレードオフです。)
あまり美しくない施工写真でお恥ずかしいのですが、
不器用素人DIYということで勘弁して下さい。

イメージ 1

イメージ 2
イメージ 3

低音は、床を上底にして支柱支え+諸々しなければ、コンクリ壁さえ通り抜け、
一番の苦情原因となります。低音対策はDIYでは難しいと聞いております。

最初は全面吸音が必要と思いましたが、測定結果ではこのようにポイントポイント
で設置することで十分効果があることが分かりました。(ソフトのおかげです)
一面(背面)には吸音材をしていません。そこまですると音が死んでしまいます。

まあ、ここまでやってもこの部屋はやがて新生児夜鳴き対策部屋となり、
僕はここから追い出されるんですが;)赤ちゃんの声なら吸収してくれるでしょう。
サブウーファの音は吸収されません。だから都会用サブウーファを作ったのです。

デッドニングするのは本当は好ましくありません。(と思っています)
実際以前の部屋の方が音が自然に響き、音楽を楽しめていました。
今はスタジオで聞いているかのようで、音のダイナミズムに欠けております;
しょうがないです。苦情も来ましたし、都会では何があるかわかりませんので。
次に苦情に来たら、包丁もって飛び込んでくるかもしれません。

田舎で周りに民家が無いところで心置きなく爆音鑑賞生活するのが夢です;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。