Markaudio CHR-70v3 vs alpair7ver3 (A:gen3)と自宅メイン

ずいぶん久しぶりの更新になります。

転勤に伴う色々ありまして、なかなか趣味に使える時間がありませんでした;
都心?に帰ってきて、板材を安価で切ってもらえそうなホームセンターがなくて、
がっかりしております。(ベランダでご近所に響く騒音出せませんし、、、)
そんなわけで新居は家族の同意を得て、6帖の和室を来客用の客間兼オーディオPCルームと
致しました。(聞こえはかっこいいですが、リビングから追いやられただけです;)
こんな感じになっております。
イメージ 1

かなりシンプルになっております。

(2013年1月に作成した1号機バスレフと4号機リボンツイータ)+ONKYO cr-n755
PCは0404PCIと他USBDACを挿したものという感じです。自作機ですが、
音楽鑑賞用ではない為、ノイズ対策をしている訳ではありません。

本題ですが、プアオーディオという訳でMarkAudio CHR-V3(=MN72/01)
とリボンツイータがメインという環境な訳ですが、満足しておりました。

Fostexのもう少し良いものを持っていたり、BAのヘッドフォンを使ったり
など少し凝った時期もありましたが、妙に聞き疲れするのが厳しくなり。

ハイエンドにも色々あり、視聴環境や自分の体調(=耳スペック;)で
各々受け取り方が異なります。

肌をチクリと刺したり、ガサガサなでるような音が好みの方もいますし、
柔らかく丸めで膨よかな音が好みな方もいます。
第一印象で「ハイファイだ!」となるのは多分前者です。
何を持ってハイファイかというのはいつも疑問ですが、細かい音が
硬い印象で聞こえてくることに対して、第一インプレッションは弱いものです。

まず前提として同じ価格帯のFE103Enより自分はCHR-v3の方が好みです。

Fostexのあの鮮やかな味付けがいい時期もあったのですが、
年齢と共に、少し落ち着いた(だけど音の粒として繊細さは失わない)
感じが好きになってきました。そういう方にMarkAudioはオススメです。
最近、CHR-V3の2倍以上の値段のalpair7Aを購入しましたので、
その辺も含め個人的感想で比較してみます。

まず、CHR-V3ですがとてもコスパ最高なユニットと思います。
そしてalpair7Aより聴感上音圧があります。

あとハマる音楽を聞くと鳥肌な(大げさですが)ぐらいハマります。
ボックスはごく普通に設計したバスレフです。
経験上ですが、バックロードホーンには
あまり向かないユニットだと思います。
密閉より普通のバスレフをおすすめします。4.5L~10Lぐらいで。

具体的な例を出しましょう。

Norah Jones – Don't Know Why (2002)を聴くと、すぐそこの

センタポジションで歌っているような妙な生々しさを感じて鳥肌です

(自分家環境と自作箱において)。アンプラグド(プラグレス)な感じです。

同じ曲を alpair7Aで聴くと、透明感のある空間でノラジョーンズが歌っているように
聞こえる という違いがあります。
つまり、ミックスの段階で掛けたかも??であろう、
薄いリバーブが聞こえるということです。(細かい繊細な音を拾う)
そこに2倍の値段をかけるかどうかといわれると、、、
もう自己満足感をどこに置くかでしょう。ハイエンドに近くなっていくと
そういう風かと勝手に思っております。

正直、上記曲に関してはCHR-V3の方がハマっています。
alpair7Aで聴くと「きれいきれいに聞こえすぎます」。
ボーカルの生っぽさを通り越して、「ハイファイ感」が出てしまう。
澄んだ音とは良く言った表現です。澄んで鮮やかなものが至上かというとどうでしょう
聴く音楽と好みによるというのが適当かと。。。
イメージ 2
CHR-V3(64~25,000Hz(85.1dB)をAlpair7A-g3(70.9Hz~32,000Hz(85.8dB))に置き換えようと思いましたが、これで悩みが出てきます。
スペック上はAlpair7Aの方が良いように見えますがそれだけではないのが深いです。

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