Fostex M-800への探求

みなさん、こんばんは。 もう「そのときか」と思いきや、
まだみたいですが、
台風直下で産まれるのだけは勘弁して~ほしい、でもこればかりはなんとも。

避難準備区域なので。

嫁様の相手をしながら(おなかがかなり張って痛いらしいので、さすったり)
僕のお使いな買い物をしたりしながらも、自作スピーカーへの
ストイックな?飽くなき探求をしているのです。

前も書いたような気がするのですが、ヤフオクなどに僕が出している
自作品は世の中に出してもいいかな?という、一定基準で出しています。
※音がいいとか、音が面白いとか、何か光るものがあるもの達。
よってそれ以下の基準のものは、、、、、日の目を見ません
(もったいないかもしれませんが、木材にばらして燃えるゴミ行)

(狂った?)ストイック研究者状態です(^;
試作をそれだけ繰り返しています。計算ソフトばかりじゃないですよ。

アキバのプチOFFの時にnさんから大体どれぐらいのペースで作っているのか?
と尋ねられましたが、平均月産2個位はコンスタントにやってました。
ひどいときは3~4個作ることもあります。
だからもうすぐ60番目ですが、ナンバーになってないモノ達が多数。。。

泥臭いぐらい「トライ&エラー」を繰り返す趣味です。

で、今日も嫁様の体調を見ながら、さらっと「一夜城」状態で作成。
ところが、これが 当たりでした。 今まで雑誌が発売されてから
幾多の実験をして、外装まで整えたのに、一夜城の方が良いというオチ。
笑,泣けませんね~。 今回の動画はちょっと志向を変えてみました;
(外国の人から本当にスピーカーからの音なのか?というご質問があって)
まあ、こういう風にやってますよ~~と。(&汚い研究室をちょろっ)
レイアウトを変更したので以前より遥かにましになりましたが。


(著作権はYoutubeが管理しています)


音の方にビットレートを割いている都合で画質はとても荒いです。
最初はAndoridスマホ撮影。マイクも超しょぼい。
なので、いつものBM-800×2 に切り替え。
当然納得の Shinさんクオリティになります。

ところで、↑の動画の音がとてもひずんで聞こえる、
じゃりじゃりする。極端に高音が痛く刺さる
というあなたの視聴環境は残念ながらダメです;)


ちなみに外装下塗りってこのNo.59ぐらいです。
ピアノブラック仕上げとかプロの手による塗装に比べて
遥かに劣っているので、外見には気を使っていませんが、
気にならない人は気にならないぐらいですかね?
まあ、上からいくらでも塗ったり貼ったりできますよ。

ツンツンした綺麗系の音がついに来ました。これが欲しかった!
(フェイズプラグと設計の良さ?でこれが簡単に来るTangbandと違い
苦労させられます。。。MarkAudioも普通にこの音が出るんですが;)

それと低音のある程度の質感の両立。勿論低音はほどほどに
(50hzを目指すとかそういうバランスとコストが破たんする事はやらず、
でもハンス・ジマーのゴロゴロいう低音の質感はちゃんと出る)
僕が目指す「小型スピーカー」は都会事情にも配慮した量産性がある
(=商業ベースに乗せられる)設計&コストと音の両立、
ニアフィールドで聴く人を楽しくさせることができるものであって、
8~11帖の広間を空間で圧倒して包み込むという事は最初から
目指していません;

それはDDBH卿 msamasaさんの作品が満たしてくれます。
もちろん「音工房Z」様の製品も満たしてくれるでしょう。

なので、僕は小型に専念できる訳です。いや本当に良かった。悩みが取れて。

そして、基本思想は、
バイオリン、ギターなど板の厚さがさほど無い楽器で
あれだけ響くいい音が出ます。そこがスタートポイント。
そして、スピーカーはそもそも共鳴装置であるという事からです。
いろんなスピーカー自作本がありますが、
そもそも、ヘルムホルツ共鳴器の事を忘れてはいけません
もし↑に触れていない本があれば、それは相当怪しいか天才の本です。

僕はコンクリや鉄などでエンクロージャー(スピーカーの箱の事)
の振動を抑えるのとはまったく逆のアプローチで作っています。
つまり簡単に言うと、箱をうまく
共振させるためにどうすればいいのか?
ということです。

今のスキルでは M-800を引き出すチューニングはこれが精いっぱいかな?!
もうすぐオーディオできなくなりますしね;

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