Fostex M-800への探求の道(まとめ)

みなさん、こんばんは。
とりあえず雑誌発売から探求の旅の動画を
このページにまとめてみました。(自分用ブックマークでもありますが)
一番最初、Tangband用に作った箱に入れてテストをして、現在に至るまでの
方向性と過程が明確に分かるかと思います。


(著作権再生権はYoutubeが管理しています
Youtubeのポリシーに従って掲載しています。
著作権者の権利範囲行使で再生ができない場合があります。)

1)2016/8月号ステレオ誌発売当時にtangbandW3-2141 用の
特殊な箱に入れたもの 7/19日

DDBH祖のmasamasa様にご紹介いただき、最も高い再生回数です。
低音や音の広がりには驚きと満足を得たものの、高域の再生能力に
疑問を感じて、そこから専用箱設計に着手。
響き範囲はこれが一番良かったと思っていますが、
全体的に音が丸く、無難な感じだったので好みの問題で却下。
(オケ物とか好きな方はこれが良いと感じるかも?)
2)専用設計の1号機に入れたもの 8/14


まだ高音の表現と低音のバランス、広がりが納得できないレベル。
安価なデジタルアンプだと、なおチープな音の厚みに感じられる。
響きを抑えた結果、トレードオフ的に中高域が出てきた。
(つまり低域歪や質量で中高音がマスクされていたと思われる)
もう少し低音のぼわぼわ感をタイト気味にしたい(好みで)。
6~10kぐらいの認識できる高音がまだ出ていない(丸めた印象)。
Dアンプ、ディスクリート、真空管で色々試し聞き。


3)専用設計の2号機に入れたもの 8/21


大分整って形が見えたもの(金属系楽器の音を出せた)
高音域がようやく形になった。
41年前のICアンプで鳴らして、アンプが持つ再生能力
のハードルが高かった為に、
さらなる改良が必要となった。(僕としてはレアなケース)
低音の締まり具合は現代のPOPS曲にて聞いて調整をかける。
大体いいのでは?と思い始めた。
打ち込み系バスドラの質量とディレイタイム(反応速度)。


4)専用設計の2号機を改良し3号機作成、底面にマウスパッド他 9/6


楽曲は違いますが、ほぼ完成形が見えてきました。
完璧ではありませんが、現在の僕の能力ではましな方です。
残りの宿題はインシュレーター材を何にするか?


単純に矢印で結んでみましたが、この矢印の間に、泥臭い試行錯誤と
各種考え、市販スピーカーの視聴や、セミナーなどでの知見による改良
ポイントの洗い出しなどがあったのは言うまでもありません;

このように、僕の自作品は一定の試行錯誤をしながら作られています。

例えば、Spedのようなスピーカー設計ソフトを使って
そのまま作られたものとの大きな差がこの試行錯誤の過程です。
(※Spedで出てくるグラフもあくまで理想値なので、実際測定すると異なります)

また、僕のはオリジナル方式で、スピーカーである以上、
共鳴管の一種(亜種)だと思われますが,
スリットポートのバスレフでもある感じでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。