みなさん、こんばんは。今日は寒いです。
BM-800マイクの改造で、
470pfと1000pfの間がいいんじゃないか?と思っていましたが、
ようやく実行しました。WIMAの680pfです。
実はSU-2300のトランス音動画もそのマイクで録ったものです。
ちょうどいいぐらいかな? と思いますが、
470も1000も捨てがたいですね;
ここまで違いが出るとは思っていなかったので
(音に対して)迷います。
LPF(ローパスフィルタ)の上限の設定違いみたいに
聞こえます(Youtubeでは元々切られるので分かりにくいですが、
実際に収録していると結構違います)。
では、今出品中の赤字52号機「桐」自作品を
同じく出品している お気に入りの Technics SU-2300(動作品)
(天板がいただけない;どなたか電動サンダーで錆と痛みをならして、
塗装していただければ!)で鳴らしてみましょうか。
久しぶりに[桐]を鳴らします。あと写真追加しました。
↓がスライドショー。
http://yahoo.jp/box/Rg4d_N

うん、まるでSONY CD-900STを聞いているような音だ(爆)。
やっぱり「桐」とピアレスは腐ってもそれ相応。
(シンプルネットワークにジャンセンも使ってるし)
ソ●スファー●ル の桐スピーカーみたいな状態です。
ツイターに2Ω?ぐらいのセメント抵抗、コイル等を入れて
減衰させてあげるといいんじゃないでしょうか?
これは強烈な奴ですね。ちょっと引っ込んでもらいましょうか。
これが本来の設計値での音です。
スピーカーネットワークとスピーカー調整の難しさ。
僕が好きなのはこれ位の丸みがある音ですが、、、
しかし、やはりver1とver2の間が一番
今っぽい音だな~~;と思って、最終的にver3にしました。
ちょうど真ん中になりましたね?
簡単な半田工作で減衰抵抗値を変えてください。

大概の音楽に今っぽい「ハイエンド(謎)」な音で答えてくれます。
そして、 SU-2300(リぺア) やっぱり素晴らしい。
段々、手放したくなくなってきました;)
でも家庭の事情でしょうがありません。
小さな子供は「ユニット中央の丸いのとか尖がったのが好き」と
ぶんぶくさんから聞いた気がしますので;、今のうちに好事家へ。
ハロウィンなんでYoutubeのポリシー内でこんな選曲しました。
こちらはSU-2300 EXとの組み合わせ。ハイエンド(謎)です。
この音は恐らく●●万~●●●万ぐらいのものじゃないかと
思いますが、音は価格ではありませんからね;)
以上。