ハイレゾオーディオについて -2-

みなさん、こんばんは~ 春の嵐真っ只中。
子供はアレルギーと診断されまして、色々大変です。
粉ミルクが特別なものしか与えられない。。。
ミルフィー推奨。

さて、-1-からの続きです。コメントをいただきまして、
以前(2016/8/31)日記にしたけど、ぐだぐだだな~と思い直し、
再度。個人的な思いも入った考察なので、100%受けしないよう
お願いしますm( =ご自身でお調べ下さい

まず、主だったことを知らなければ、
「ハイレゾオーディオ(略ハイレゾ)」を誤用、誤解します。
雑誌でそもそもの事について触れずに、ハイレゾ祭り状態な可能性が
あり、記事も誤解を招くものが一部あると思っています。

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◆◆◆ 「ハイレゾ」って何?(一応公式定義) ◆◆◆
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/653038.html
ハイレゾマークはSONYから提供された
(※このマークを使用するには料金が必要。会員クラブの人以外;)

引用:
アナログ編>
マイク、アンプ、スピーカー、ヘッドフォン高域周波数性能40kHz以上可
デジタル編>
96kHz/24bit以上録音、再生が可
96kHz/24bit以上AD/DAが可能な機器(信号処理)
生産、販売責任において聴感評価が確実に行なわれていること
各社評価基準で、聴感評価を行ない相応しい商品と最終判断されたもの

FLAC/Apple Lossless/WAV/AIFF、DSDのDSF/DSDIFF/WSDのロスレス、
非圧縮形式。
ソフト業界側のハイレゾの定義には踏み込まない
国内市場の活性化を目的にしている。圧縮オーディオと一線を引くもの
Blu-ray Disc Audio(=Blu-ray Audio)、SACD

ハイレゾディスクオーディオとして認めるが、
DVDオーディオは対象外

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◆◆◆ 音の入り口(マイク、レコーダー) ◆◆◆
マイクやレコーダーはまだ発展途上のものと思っています(私感)。
ハイレゾマイクなんてあるの?? >f特20-20k切り=マイクじゃない。
>アナログ>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129459777(Q&A)

レコーダーについて。 変遷>アナログ信号を磁気テープ=>
デジタルデーターを磁気テープ=>デジタルデーターをHDD=>
デジタルデーターをフラッシュメモリ
(※フラッシュメモリの発明は東芝の舛岡さん、今東芝メモリを売りに出してますが、、、SSD)

SONY「PCM-3324」「PCM-3348」の制約。「3348HR」は例外。
そもそも「デジタルレコーディング」のパイオニアは日本。メイドインジャパン。
オノセイゲンさんのインタビューに当時のことや歴史
※三菱のデジタルレコーダーは特殊なフォーマットで音がとにかく良かったらしい。
音にうるさく、超金持ちなマイケルジャクソン(クインシージョーンズ)が
アルバム「BAD」で使用(CDライナ―に三菱のクレジットあり)。
シンクラヴィアの音(ADDA)がいいのも感じる。

1989年発売SONY「PCM-3348」(無印)のデジタル録音黎明期
(1989~2000)のオリジナルマスター(原版)は
録音スペック上限で、
”該当機で”収録されたものは今日ハイレゾが出ていたらいわゆる偽レゾ
「※西暦年だけで非ハイレゾとするのは誤り(例外もある)」
販売時に断りがあっての偽レゾは偽装ではない。他社リマスタも。
Victor K2マスタのインタビュー記事より。

<参考>音楽制作システムの変遷
http://www.mu-s.com/Edu/rec.sys.html
マスターはVTRテープ(SONY Uマチック)=>CD製造工場へ。
マスターはイメージデーター=>CD製造工場へ。
※映像も音に先行して同じ変遷をたどっている。

マスター音源がアナログテープ=非ハイレゾ。というお話しになると
鶏卵論争になる為、触れません。

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◆◆◆ ハイレゾがいい音かどうか ◆◆◆
「いい音」があまりにも人によって違うため、結論が出ない永遠の課題です。
原版以上の音は存在しえないのですが、
補完技術でいい音に感じるものもあるかもしれません。
マスターリング機材特性、やり方などで音がよく聞こえるように
することもできるらしい(よい=>一般的な分かりやすい良さ=>?_?)。
また視聴する環境によっても、良い音は変わってくる。
判断基準もまちまち。(細かい音が聞こえる=ハイレゾ?)
(ダイナミックレンジの広さ=ハイレゾ?)
という事で、やはりグダグダな内容になってしまいました。。。。

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◆◆◆ (余談)CDでいいじゃん? ◆◆◆
16bit96dB(DR),22,050Hz。人間の耳(一般)には十分かも。
でもそれ以上の音を聞いていると何か違うものを感じる(=個人差大)。
これは市販品でなく、自ら録音したものでもそう

「CD」といっても、いいCDと悪いCDがある
プレス差(CD工場からの品質)で音が違う(=個人差あり)。
スタンパー転写率差。恐らくピックアップ自体がある程度良く無いと分からない。
流石にプレス元を追いかける趣味はかなりマニアック。

その他に、好きなレコード会社(レーベル)の「あの音」が好きというのも。
※僕はECMRecordsが好きだが、リバーブ処理が合わない人もいる。

ハイレゾオーディオについて -1-

みなさん、こんばんは。

風邪もらいました;<<無料でも要らないものです!
子供から。小さな子供は基礎体温も高いですが、
免疫力の違いで、へばった大人が貰うとかなり強烈です!!
下の世話をするので飛まつ感染等。ノロ、ロタ、その他。

さて、表題の地雷。常に議論の的です。
昨年ご紹介して結構反響があった「Spek
https://blogs.yahoo.co.jp/bokuthedog2/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=spek&sk=0

先日 音工房Zさまが配信されているメルマガの記事で、
ハイレゾ音源を被験者に聞かせて違いを判断する実験の結果が
ありました。 詳しい内容は書けませんが、数名の方が
違いを認識されたそうで、その特徴が
もしかしたら、僕が前から書いている音に対する認識ポイント
か?!と思う節があり、この日記です。(ちがうかも)

それは音が鳴ってすぐ後の余韻に入る時の鳴り+音の奥行きと広がり
で、僕はいろんな機材やソースを聞くと、音源によりますが、
そこがとても印象に残る場合があるのです。

前に「ADSR」という言葉を書きました。
これは電子楽器(電気を使う楽器)をされた方なら必ず?知っている
音要素単位の頭文字の略です。図をCCから引用します。

A=アタック(音の立ち上がり。各楽器の特徴的な音が最大になる瞬間)
D=ディケイ(Aが減衰する時間)
S=サステイン(Dが持続する時間。瞬間的余韻)
R=リリース(Aからの音が余韻として残る時間:ピアノ鍵盤、ギター弦から
離した後、音がフェードアウトするまで)

ということで、すべての音や楽曲に当てはまるわけではありませんが、
僕の場合、ハイレゾ(録音からCD規格を超えているもの by SONY)
ではDとSのときが特に違いを感じることがあります。ほんの一瞬です。

収録(録音)状態の差を感じるのはSとR。部屋の大きさの生々しさみたいな
ものが感じれると、いい仕事だなと思うことも。(フェイクもできますが…..)

人の声はAが口元、DがAと合わせて母音子音認識や音色、S+Rがビブラートなど
音程変化を感じます。(これまたフェイクもできますが……)

(※僕個人の感覚ですので、万人が同じではなく正解もありません)

で、ハイレゾと通常のCD音源、圧縮音源と違いがわからない方が
大勢いらっしゃいます(おそらく多数派かと)、
違いがあるという方もいます。 また偽レゾ(アップコンバート)、
DSDのPCM化によるマスターリング等、否定的なご意見も多々。

「マスタープロセスの違い」というご意見もあったり、
(実際そういう場合がある)ハイサンプルレートPCMとDSDの違いが
分からない件など。正直、これだ!という答えが見出せないので、
ぐだぐだな日記となります;

機会がなかなか無いと思いますが、
オープンリールテープやマルチトラックテープ(マスター前)
などCD規格以上のものを今日聴くと、その信じられない位の
クオリティ(音の生々しさ、音が太い感じなど)のため、
今やっている「ハイレゾ」祭りってなんぞや?と思うこともあります。

その2ではVAIO君のヘッドフォンの音が結構いいので、
Win上でのWasapi、DirectSound,ASIO(4ALL)での、
なぜか感じる謎の印象差について書きたいと思うのですが、、、
体調とやる気を持っていかれていますので。。。。