2017年版 プアオーディオのすすめ

みなさん、久しぶりに。2016年のものの改訂。
状況など毎年変わるので。とりあえず円安下でのこと。

随時追記していきます。 数字はお勧め順ではありません(区別記号)
<< 2018年、こちらの日記は古い情報です>>

今回は現在の価格(ネット調べ)(税無視)を記載します。
オーディオは趣味としてはお金がかかる方です。
音楽が好きで「趣味:音楽鑑賞」と書ける人に、
ハイエンドではないけど、いい音は聞きたいという選択。
増税や円安などで物の値段が数年前より結構上がっているので、
プアか?と言うと微妙な選択肢もあります。
知人から格安で機材を譲ってもらう、オークションで頑張るなど
方法はありますが、お店から購入という安心感を優先してみました。

※運よく一定期間 視聴/所持 な物のみしか以下に載っていませんが、
これ以外にも色々良い選択肢があります。

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■ 音楽プレーヤー(音源)

ポータブルプレイヤー(DAP)

1)Onkyo rubato DP-S1 (Jazz,Classic,Pops,その他)
2万5千円位

2)Pioneer private XDP-30R (Rock,Pops,アニソン)
2万3千円

3)Sony NW-45(16GB) (Sonyな音が好きな方)
2万円位

寸評:
1)オールマイティ。欠点は操作性。SDカード
x2で容量増やせる

2)強調した音。ハマるジャンルにはぴったり。1)と基本は一緒。

3)Sony独特の音質機能と小ささ、音が好きな人向け。必ずしもSonyの
ヘッドフォン、イヤフォンと相性がぴったりとは言えない。

1~3は大体各種評価と同じセレクトになったけど、他にも無名でいいものもあった

->中国のやつとか…

他の音源として、手持ちのCDプレイヤー、DVDプレイヤー、
HDDプレイヤー、スマホ、タブレットなど音楽再生装置。
BDオーディオは海外では結構あるが、日本では、、、
BDよりFLACダウンロードが一定
PCオーディオについてはこのページの下、番外編1に移動。

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■ アンプ (==スピーカー鳴らしたい人は必要)

★ライン入力やポータブルプレイヤー入力に対応した据え置き

1)Yamaha A-S301(or501)(アンプ単体:スピーカー別)
2.6~3.3万円

2)Panasonic SC-PMX150(スピーカーとセット)
5.7万円(結構下がる?新生Technicsの子だが、、、

3)Onkyo CR-N765 (アンプ+プレイヤ:スピーカー別)
 2.9~3.5万円(旧機種だが極端に値落ちしない)

4)Sony MAP-S1(アンプ+プレイヤ:スピーカー別
5.5~7万円(旧機種だが現役)


5)Onkyo A-9010(アンプ単体:スピーカー別)
2.5万円(旧機種だが現役)

その他、お好みで。

寸評:
1)
2014'古い機種だが、Yamaha独特の空間表現。
Classicやライブ盤に合う傾向。Yamahaのスピーカーと組み合わせは
さらに音が広がる;タイト気味なスピーカーと組み合わせるのも良い。
音の傾向は人を選ぶ。(スピーカーも選ぶ)

別商品(現行)としてWXA-50がある。

2)とりあえず便利。付属スピーカー(3Ω)は使いまわしできない&NG。
アンプは3Ω駆動D級アンプ.DSD再生&USB-DAC&WiFi&Bluetoothの
幕の内弁当。音は人を選ぶ(強調が強め)。
セットでは微妙。

 3)CD付プレミアムコンパクト「アナログアンプ」として最後かも??
AK4490やSRCを搭載した最初期の機だが、先見の明。
まともな電源基板別ディスクリート、ヘッドフォン部別基板

ネットワーク、無線系は古い。有線LANはOKだが、ワイヤレス系はNG。
USBは古いが3.0のHDDでも接続可能
(FAT32)&DSD再生OK(非公式)。
ヘッドフォンアンプの方が意外な感じ。コンポのおまけではない印象。
入出力が多いのにミニコンポサイズなので、結構重宝する。

4)
S-MasterHXのデジタルアンプ。Sonyらしい音。
タイト気味でいつものハイ上げなニュアンス。
スピーカーのSS-HW1とセットで完成する、やや高価なシステム。
SS-HW1の出来が比較的いい?ので、その辺評価。音場は狭く感じるが、
アンプ次第なのかも?SONYのは大体狭めな印象。
欠点は、「操作性」。

5)パワーが結構感じられる音。薄い音のアンプから換えると驚く。
うまい事丸め込んだ音が押し出してくる印象。
昔のコンディションの良いエネルギッシュなアンプからの買い替えなどに。


▼余談:
※中国製の安価輸入ネット販売アンプをファーストステップでもいいが、
恐らく満足できなくなる。1台目~とやっていくと気が付けば合計数万円に。
数年使うとボリュームにガリが出たり調子が悪くなる(<-所持品は全部)

あくまで飽きっぽい人の遊び用orBGM垂れ流し用。


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■ 
ポータブルアンプ(ヘッドフォンの場合のオプション)


お好みで。音が激変するのもあり選択が難しい。
真空管タイプで遊んでみるのもあり。
自作もできる。(キットが結構出てる)

■ スピーカー(ペア価格)

小型スピーカー(昔の基準で=今だと普通サイズ=昔のミニコンポ用位)
※スピーカーは個人の好みで”かなり”評価が違う。
できれば視聴してください。視聴時のアンプや環境も重要。
順番は優劣ではありません。


ネット評価:★★でも、あなたの好みの音ではないかも!?

1)Pioneer S-CN301-LR
1.8
万円

2)Tannoy MERCURY 7.1
3.5万円

3)Yamaha NS-B330
3万円

4)Yamaha MSP5 / HS8(アンプ内臓モニタ)
4.8万
/ 7.7万円

5)DALI ZENSOR PICO
2.6万円

6)SONY SS-HW1
5万円

7)MarkAudio
7~18?万円

8)音工房Z (Fostexなど)
??万円

9)自作!
プライスレス!

その他、好みで。


1)音の輪郭を感じやすい方向に振ってある。
広い空間表現を求めるなら別を。今風の音。ヘッドフォンになれた人に。
2)明るい音色。クラシックをじっくり聞く人に合うかも。
3)リスニング向け。10モ二とは違う。響きは多め。
4)音楽制作用パワードモニタスピーカー。低音が欲しい人はHS8。
HS8はリスニング向け。
MSP5は浅め=あくまでもモニタ。
タイトな感じの音。スタジオ用の為、楽器店などにある。
5)音に元気良さあり。やや強調されている。POPSなど。
6)値段が高いが、SS系のSONYの音が好きなら。
7)シャープな音が好きなら小さいの。ジャズが好きなら大きいの。
値段なりの音が出る。ユニットを使い上手く自作すると値段の数倍。
8)自作にかなり近いスピーカー達。色々楽しみたい人に。
9)
色々楽しみたい飽きっぽい人に是非。自分好みに作れる。
カスタムハンドメイド。失敗する事も多い。上手い人が作ったものと
そうでないものの差がかなりある。外見は音自体にはほぼ関係ない。
バックロードはDDBH方式がお勧め。

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番外編1:

PCオーディオ。
型落ちの中古ノートPC。もしくはデスクトップ+モニタ。
お勧めはネットブック級のノート。動作が激重で貧弱だが、
機種によってはオーディオ向けに改造できる。
動作の重さはCPUメモリよりHDD。SSD化で改善可能。
外付USBDACを使用。
USBノイズ問題が出るので追加出費があり得る。
トータルコスト=約4~8万円前後。
液晶画面で新化し続けるソフトやハードを使える。(OS次第)
Linuxでやれる人ならもっと安くできる(USB-DAC次第)。

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番外編2:

自作オーディオ。ラスベリーパイなどのワンボードを使ったシステム。
基板本体=約5700円。
モデル2B、3B(
ソニー稲沢製中国製)を想定。

GPIO用DAC基板=約4000~30000円
<国内入手できるもの>
Justboomシリーズ
Pi-DAC+
SabreberryDAC ZERO
TDA1387 DAC for Raspberry Pi Zero(要面実装工作)
Terra-Berry 2(4490ハイエンドDAC)
●LUXMAN,iFi,TEAC,SAEC,v-trend…が出すかも

USB-LAN(orWiFi)アダプタ=約2000円
※本体内蔵の無線LAN、LANは結構ノイズが出るために、
オーディオ用途ではオフに設定(Linuxで)する必要あり

(ラズパイは元々オーディオ用に作られたものではありません)

microSDカード1700~10000円

OS=無料か10ドル(約1200円)
ケース=お菓子の缶とか100円ショップとかetc。

microUSB経由5V電源=2A以上推奨(約1500~3000円)
※オーディオにはスマホ用モバイルバッテリー

モデル標準コスト:
基板+DAC+microSD(128GB)+USB-LAN+OS+
5V電源

 =5700+8000+5000+2000+1200+1700=23600円。
別途仕上げ次第で半田付け、穴開け工数金額あり(=DIY)。

設定したりするためにPCやスマホ(タブレット)が別途必要。
ネットワーク環境も必須。
趣味人向けで、トータルでみると高くつく可能性もあり。
自作やトラブルが大好きな人、新しもの好きならプライスレス。
こんな感じに

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