自作29号機FOSTEX_PW80+PT20 (2WAY)

今回は Stereo 2014年8月号のフォステックス2ウェイユニット PT20/PW20 を使った
マニア向けのスピーカーです。いつものように
実費程度の出展です。

http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u70645725
(出展したらリンクを貼る前に終了してしまいました。。。m)

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高さ40cm・奥行き13cm・幅12cm(1台)

 PT20(ドーム型ツイータ) は50khz(3k~32k)まで伸びてるらしく、値段を考えれば
大盤振る舞い?な感じで、これだけでユニット出して欲しいです!

(追記:単体で発売されましたが雑誌より高い金額となっていしまいました。。残念です。
そうなると、他メーカーでスペックは劣っていても音がいいものが同価格帯でありますので、
微妙な選択肢になります。FOSTEXでそろえたいという方だとこれが一番安いと思いますが、、、音質はこの価格帯としてはまあいい方です。海外勢も含めて全体からみれば
中の上くらいかな?)

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20mmソフトドーム型ツィーター8Ω
最低共振周波数f0:約1.25kHz(pdf)

再生周波数帯域:3kHz32kHz

出力音圧レベル:84dB/w(1m)

入力(NOM)5W

推奨クロスオーバー周波数:5kHz

マグネット重量:70


PW80 ですが、8cmの130hz~23khzまでのフルレンジスピーカーです。

8cmコーン型ウーハー8Ω
最低共振周波数f0130Hz

再生周波数帯域:f023kHz

出力音圧レベル:83dB/w(1m)

入力(NOM)8w

m02.3g

Q01.08

実効振動半径:3.0cm

マグネット重量:92

総重量:224

バッフル穴寸法:φ79mm

ユニットはどちらもオーディオ半田で接続しています。

さて感想ですが、、、 PT80はコスパ高い&単体で出して~。PW80 は微妙。
という感じでした。PW80は、他メーカーの安価なものがいい気がします。
特に大音量(負荷)をかけたときの歪が気になりました。
(小~中音量ではさぼど気になりませんが)

今回はこのサイズで限界?ぐらい低音にシフトさせてみました。
(※ 置く場所を空洞な木の箱や机にすると、振動効果で増幅されます)

27号機と真反対で ウェット で広がる感じの音になっています。

今回はいつものような構造の他に マニア向け としまして、
裏側でネットワークパーツを変更できるようにしています。(内部は正相つなぎ)
色々手持ちで試して、 ツイター:PARK Audio 1uF と ウーファー: 0.22mH コイル
を使っています。どちらもオーディオグレードの品です。

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他にウーファー側用のバイパス線もお付けします。

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バイパスすると、コイルがどれぐらい低音に関わっているかが簡単にわかると思います。
※ ツイターにはバイパスせずに必ずコンデンサを確実につないで下さい。壊れます。

自作28号機Fostex FE-103-Sol (8Ω)

予告どおり製作終了しました。
いつものように実費程度のYahooオークション出展です。
使用ユニットが高価?なので、こんな値段に。。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u70161100

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毎度のように外見にはこだわっていない、中身(音)の方は少しこだわって作っています。
外見については「MDF製のベア」なものとしてとらえていただき、ヤスリをかけて塗装するもよし
といった感じです。(仕上げ処理が苦手なので、あえてやっていません。。。)
あくまで同人レベルの素人品だと思っていただければと思います。

今回は超限定ユニット(?!) Fostex の FE-103 Sol(8)

を使用しました。限定生産なので、なかなか入手が難しかったです。
ユニット側は後に大きな箱にステップアップされることを考えてファストン端子にしました。

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例によってダブルバスレフを変形させたような構造ですが、Fostexらしい音に仕上がっています。
ブックシェルフ型(高さ32cmx幅15.5cmx奥行き23cm
(=26、27号機と同じサイズ)

サイズから想像していただけるように、低音は控えめです。(出ないわけではありません。)
Fostexらしい明るい中高音をターゲットにちょっと低音を足した感じです。
このユニット専用で設計調整しましたが、他の10cmにも使えそうです。

ユニット自体がなんと再生周波数帯域上が40kHzまでスペック上出るとの
ことで、ツイータはいらないのでは?と思って実際聞いてみたのですが、
これはこれでリボンやホーンのツイターを足したらもっと楽しいかも?なんて感じました。

材質の違いだと思いますが、自宅の視聴環境では
高音の粒立ちはMarkaudio alpair7ver3の方が上回っている気がしました。

ともあれ、FE83Enの印象である高音がちょっときつい(痛いかも)、紙のカサカサな感じが!?
みたなものはこのユニットには感じませんでした。 優等生的で明るい感じの音です。