自作57号機 Fostex OMF800P

みなさん、こんにちは。

朝色々やって時間が少しできたので、
以前TangBand W3-593SG用に調整した自作箱を再調整し、
Fostex OMF800P の実験用にしました。

  ↑をつかって、↓で鳴らす。



高さ 32cm、奥行き 15cm、幅 16cm 重さ約2kg(約x1台)

箱の元々設計がM800用なので、
それ程無理ないかな~と思っていたのですが、
キャラクターが結構違うので、「???」となり最後の方で
木一本入れるか入れないかの大きな差で調整。

(木、一本で激変してしまう)

前と今回どっちが好きかといわれるとM800。
今回のは高域をかなり弄ったみたいで、
「FOSTEX癖」がでています;「ハイ上がり」気味。
「いわゆるメタルコーン」の印象そのもので、
このユニットでメタルコーン全体を評価されると
色々と問題がある気がします。

高域の味付けについては、
メーカーの好みがこっちなんだと勝手想像。
好きな方も結構いるのかと。

前回の「M800」の方は異端児で、丸めた高域と
低域が一定バランスだったようです。
音量を入れた時の懐もよりあった気が。
シャキっとした音は今回の方。
M-800は中高音がXなように思われる方もいらっしゃるようですが、
きちんとネットワークを組んだり、箱を作るとそれ程でも無い印象。
低音もチューニングで一定量抑えることも可能。
その辺はやはり箱の作り方次第かと、、、。

今回のOMF800P は大きな箱や従来型バックロードなど
箱自体が響くものに合わせて作ったように思います。
そのまま使うと音像(幅)が少々狭い。
音は「はっきり」し、高域は「M800より出て」いますが、
ギュッと真ん中ちょい奥に列で並んでしまった感があります。
音定位が同じ箱でかなり変わる為、その辺考えないといけないですね。
(※大きな箱だとさほど違いが無いかもしれません)
最近のスピーカーの味付け(トレンド)ですか?
同じような性格のものを別メーカーで聴きました。
昔の逆? メガBASS、重低音の逆;で
高域をいじったスピーカーを最近聴きます。

=>出品物はその辺、元を損なわない位に調整しています。

低音自体は出ていますので、どのレベルの低音かはさておき、
このユニットで低音が出ない(=スカスカ、シャリ)箱は
確実にユニットと合ってないか、そういう設計です

電気回路によるブーストの必要性は感じません。
アンプも少なからず影響はしますが、それ以上に箱。
僕のでこのアンプ位のものでも、サイズなりに出てます。
スピーカー用箱の違いは、恐らくみなさんが
思っている以上に大きいです。

自作されている方なら分かっていただける話と思います。
ケーブル、電源とか以前の、より重要な要素。(+視聴部屋環境)

とりあえず文章だけじゃ分からないと思いますので、
実物を聴きたい人用に夜に出品
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d240794369

動画で聴くのと実物ではまた違う経験ができます。
実物は特徴をチューニングである程度コントロールして
(でも殺さず)楽しめるようにしたつもり。

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