自作26号機を聴く

自作26号機 

  大型のブックシェルフスピーカーと比較しなければ、こんな小さなスピーカーから、バランス良いサウンドが聴けてたいへん満足しております

と感想を頂きました。どうもありがとうございます。MarkAudioユニットはほんの少しだけ負荷を
かけてあげるエイジングをしていくと、低音が出てくるように思いますので、しばしお楽しみ下さい。

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を雑誌付録の オラソニック(Olasonic)製 デジタルアンプ(PC->USB)と

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現在メインになってしまったONKYO CR-N755
アナログ?アンプ(USBで外部HDD再生)で聴いてみました。

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結論はやはり ドライブ力?(音)がぜんぜん違う なという感じです。

(Olasonic)雑誌デジタルアンプ <|(超えられない何か) < CR-N755
(( 音が平坦 ——————————- 音がリッチ ))

というはっきりした印象を感じました。

音楽は極普通の圧縮音源(FLAC)同じ曲でUSB接続。

CR-N755はもともと音の傾向として「タイトでクールな締まった音」のアンプと批評されています。
ですので、デジタルアンプの音の感じ(タイトな硬い系多め?)と比較しやすいかなと。

勿論 雑誌の付録(4000円ぐらい) と 
製品( 3万円ぐらい) を比べたらイケナイとは思います。

しかし、やっぱり 音が違います。

オーディオに興味がない(!)嫁様に聴いてもらってみたのですが、
明らかに音の広がり方が違うということでした。

このスピーカー、お譲りする形で出品しておりますが、できればアンプも
ほんの少し良いものを使っていただけると本来意図した音が出ますので幸いです。

オーディオって本当に 泥沼ですね。。。 上が気になり始めるともう大変!

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