栄枯盛衰&商法は巡りヘッドフォン

みなさん、お疲れ様です。
睡魔に取り付かれています。今日は残業も切り上げ、遠回りして
ぎりぎり閉店間際の eイヤフォン秋葉原店に行けました。(~夜8:00
8時まで営業していただいているのは仕事人的に大きいですね。
だからか分かりませんが、仕事帰りの皆様が結構いて繁盛振りがわかります。
「マツコの知らない世界コーナー」でヘッドフォン視聴されている方や、
中古査定などなど。若者も居て、まさに今の主戦場がココって感じです。

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残念ながら近所のコイズミ無線さんの店内の様子と正反対です。

今日は1990年代(プアミュージック野郎時代)から
ずっと今まで使い続けてきた FOSTEX T-7(Mのイヤーパッドを買いに。
子供(後継?)のTH-7,TH-5用パッドが使えるので、交換しました。
パッドが変わったせいか、低音が強調されて聞こえます
ヘッドフォンはパッドが音に対して重要だと気付かされました。
(イヤフォンのイヤーチップと同じですね。耳をどう塞ぐか)
(前のは本当に貧弱なクッション性でした)

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(かなり年季入ってますが、まだまだ使えます。これに慣れているので)

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最近はもうこんな感じでユニットむき出しで正確に使えてませんでした。

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こいつを1700円ぐらいで購入して、交換。

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無事、また使えるようになりました。見かけは超チープですが、
RPシリーズより僕はこちらの音の方が素直で好きです。
音楽リスニング用というより純粋なモニター用です。
皆様のレビュー。。。

http://www.geocities.jp/ryumatsuba/t-7m.html

http://wiki.nothing.sh/page/%A5%D8%A5%C3%A5%C9%A5%DB%A5%F3%A5%B9%A5%EC/fostex/T-7M

今わざわざ選んでこれを買うことも無いと思いますが、
ミュージシャン的には名機です。フラット特性というか。

友達がSONYのMDR-CD900STを買って、僕はこれを買って、
まさに同じ時期(89年頃)でしたが、お互い聞き比べたり、
MTR(今の人は知らない)8trのやつでデモテー作って送りあったり、
JAMったりしていました。未だに通用しますね。このへんの製品は。

友達はバイト代を全てつぎ込んでリッチだったんで、
すぐにDATになって僕が機材を借りに行って、
次にいったら今度はADATになっていて、
SVHSのテープを買いに、、、、
と昔話はもういいですね。。。。。

今はMADI(光ケーブルみたいなのや、
LANケーブルですよ、プロオーディオ用も。
映像も伝送はLANケーブルだし。
BNC?古いです。
4K、8Kに対応できません。HDぐらいなんで使っていますが。
アナログケーブル使わなくなっています。
もうローディー(roadie)のバイトで重~いケーブルの束を抱えて
右往左往することもなくなりましたね;(ボクは昔やりましたが、、、)
ボ○○ビのコンサートは徹夜で死ぬかと思いました(若い頃の経験)。
吊ったスピーカーの総トン数が余裕で人が何人も死ねる重さでしたし、
それが両チャンネルあって、更にモニター用もあって、、、みたいな。
「おい、おまえフラフラしてんじゃねえ!落としたら死ぬぞ!」と現場
監督に脅されながら(=事実なんですが)、
徹夜で意識もうろう状態でライブ準備していた経験が、
蘇りました(一瞬だけ)。時効だから笑い話ですが超ブラックバイトです。
(時給 650~750円位だった気が、、それで徹夜拘束、手当てなし)
あの頃から今のラインアレーシステム&MacbookProなPAを見たら
まさに未来の姿ですね。

今アナログケーブルを盛んに使っているのは、
オーディオ雑誌類にやられてしまった方々かな?
未だに100万円のケーブルとか売ってます要りません。
外見はいかにも超カッコいい感じですが。

何年かおきに出る新導体、これも正直要りません
(趣味範疇なら別。高い値段を無理して出す必要なし)
売っている会社の社長さんは相当羽振り良いんじゃないかと思います;

最近、ヘッドフォンアンプがバランス駆動流行化しよう?
(クロストーク云々といい始めて)としていますが、
プロの世界では昔からバランスで音を扱ってきたので
(ケーブルがながーくなってノイズ拾うからツイストペアケーブル
何を今更感があります。(大人の商売事情が見え隠れ
ハイレゾマークを提供したSONYさんの戦略なのか分かりませんが、
必死さが伝わってきます。
バランスのヘッドフォンって小出力スピーカーを耳に当ててるようなもんです(誤解を招く表現ですが)

勿論、完全にアナログ機材が無くなったわけではなく、
わざと往年の名機を通してデジタルに戻す(手動AD変換)
みたいな技をこだわりのプロはやっているようです。
ソフトウェアだけだと、音がピュアすぎて厚み(味)が出ないですからね。
映像もですが、無味無臭の真空中で作ったようになります。

現実味がないので、わざとノイズ(響き)を足します。
プロはその足すノイズ自体にも拘っています。
そんなところです。

ボクは音についてはプロではありませんが、自作品スピーカーは
わざと不協和音的な要素(特性値)も残しています。
無理矢理ディップフィルタ使ったり、ゾーベルしたりしていません。
(かつて実験機ではやりましたが、面白くない音だったので…)

求める姿は楽器的なもの。
測定器出力のようなオーディオ機器が頂点ではないんですよ。
実際のところ。 人の聴覚はそれを心地よいと受けられないので。

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