マークオーディオOM-MF5のインプレッション3

みなさん、こんばんは。
-2-の続きです。
先週のオフ会は台風のため中止でした。
時間都合がつく時期とそうでない時期があり、
ベストなタイミングでしたが、やむなし。
次回参加できるといいのですが、、、、。
さて試作した箱は、実験用途は満たしたので
実はもうOM-MF5箱工作に飽きたところです;
40cmで奥行が短くしているのには訳があり、
僕のメインテーマが「デスクトップスピーカー」ということで
イメージ 1

PC用モニタと並べたときのサイズ(ちょっと大きいけど)感という理由です。
ごらんのような感じで。
音的にもこのサイズが小型としてはMAXかと。
板の厚みなどがあるので正確ではないですが、
大体4~5L位の容積を縦に稼いでいる状態。
ユニット想定としても理想的なサイズではないでしょうか?
(もっと大きい箱でも行けそうですが….)
これで電気的なブースト(バスブースト)は不要な低音が出ていると感じます。
音量上げると、置いている机がダブルベース(=コントラバス)
の音などで振動する位。
重低音ではないですが、ちょい低音過多な感じです。
実験として意図したもので、
高音をちょっと犠牲にする代わりに低音を盛ってみました。
ネットワークなど電気的なものは一切使っていません。
ポートの開口もいつもよりかなり広めにしてみました。
ここまで広くすると中音が漏れてきたりしますが、
その辺は調整テクで(=構造+吸音チューニング)カバーします。
ポートを狭くすればするほど低音は締まっていきますが、
あまりやりすぎると、密閉っぽくなって中途半端なバランスになります。
狭いと箱に対する共振負荷が強くなるため、
板厚を増やす、重量を増やすなど必要となり、間違えると破綻します。
今回の試作品は厚12mm程度ですが、構造上背面に負荷がかかるため、
対策が必要になります。
もっとも簡単な対策は背面の厚みを2倍にします。(よくやっています)
この例では24mm程度に。
ただし、副作用(共振が別な場所に出る)などすることがあり、
経験値が必要になることもあります。
この箱を自宅以外で伸び伸びと鳴らしてみたいのですが、
何かいいイベントや場所がないですかね….。

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