ひさびさ自作スピーカー2

少し間があいてしまいました。相変わらず日々の生活が忙しく。
前回チャレンジした新しい自作スピーカーですが、
一日1時間位で少しづつ実験していますが、本来の目的を達せず
試作としては失敗な感じがしてまいりました。。。
何を作ろうかとしていたかといいますと、
6th Order Compound Loaded Isobaric Bandpass Box です。
かんたんに言うとサブウーファーですね。
(我が家の住居事情的には許されない装備品で、
実際にリビングに5.1chの既製品が1個あるのみです。
しかもほとんど稼働していない….)
僕が視聴させていただいたり、製品を聴いたりした感じでは
4th Order Bandpass Box が一番よさそうなのですが、
市販品の一般的サブウーファーは床をバッフルに見立てた
バスレフの一種(底面にユニットがついていて)や、
密閉型(Fostex)でアンプ(LF,Boost)側でってのが多いように思います。
4th Order は「ケルトン型」「ASW(アコースティックウーハー)型」
と呼ばれているのかと思います。え?違う;??
英語だと4th Order Bandpass Boxと表記されています。
で、数回参加の某ご近所オーディオオフ会(バレバレやん;)
HIROさんの4thを聴く機会があり、これはいいなとひそかに
思っていたところ、6th小型版も作られており自分も興味が沸いたので
というのが大きな理由です。
バンドパス箱は作ったことなかったので。。。
で、計算上の極端な箱をまずつくってみよう!ということをしました。
イメージ 1

こんな風に極端な状態で、、、 (ドイヒー?!)

さらに初アイソバリックレイアウトに。。。
イメージ 2

やりすぎました。ポートが狭すぎますね!
この辺で失笑していただいて問題ありません!
さらにこの板厚では、箱が耐え切れないので補強材を随時入れていきます。
イメージ 3

まだまだ序の口ですね。。。吸音材を入れすぎると音圧は減るし、

入れないとフィルター側の処理もいるし(どっちにせよLFがいる)。。。
僕の作る自作スピーカーは
中身がすごくシンプルなものもあるのですが、大体は中身に多少
手を入れていて、外見が普通(というかしょぼい;)です。
という訳でいまだに試行錯誤中です。
アイソバリック(コンパウンド)というのは上記のように
同じユニットを2個使い、各々が逆接続となるようにする方法です。
(向かい合わせではないコンパウンドも市販ウーファーには存在しています)
今回のものは結構用例があり、例えばLINNのスピーカー
こんな感じで採用しています。
実際のユニットの動きをみるとわかるのですが、
プッシュプル」で増幅しているような動きです。
面白いですが、それだけ強力なエネルギーとなるため、
箱の強度が要求される印象を受けました。
また今回の制作で分かったのが、ポートサイズが極端に狭いと
使用ユニットによっては箱強度が負けてしまい、破綻します。
僕の実験作例はユニットが強力なマグネットを持っているので
余計にヤバいことになりました。よってもっと非力なユニットに
入れ替えを予定しています。時間が取れれば….。
他にもHIROさん作例のように内部をFRP化し….とか….
考えるだけで道のりが厳しいのですが;
12inchウーファー2個で6th Orderな海外の動画がありますので、
これを見てプッシュプルなパワー具合を想像していただければと
思います。この動画位ポートを広げたらいいのかもしれませんね。。。
(今更感ですが;)


(この動画後ろで見てる嫁さん?恋人?が呆れているのが面白い;
他人事じゃないんだけど…)
そういえばその某オーディオオフ会にて実際に視聴した
作品の一つがステレオ誌の第9回 自作スピーカーコンテスト
を受賞されたとのお知らせが少々前にありました。
おめでとうございます!
僕の興味(趣味)は広くて絞れないのでオーディオ趣味にも
完全には身が入らない&ちびっ子の相手で中々時間が取れず
某オフ会にも参加できていない現状ですが、
日々何かしら工作したり実験したりはし続けています。
でも生活の方も結構苦境になったりしますので、そこはなんとも!
皆様もお元気で! 趣味なんで失笑OK。誰も責めたりしませんよ。

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